2015年3月26日木曜日

初心者向けの哲学書

引っ越しも終わり、
部屋の掃除をしていたら、
本棚の上から、懐かしい本が出てきた。
大学一年生の時に買った本だ。
山下勲の世界と人間、
フランクルの夜と霧。
大学一年生の哲学の授業を受講する際に、買った本だ。
特に「夜と霧」は生きるとはどういうことなのかを考える上で、
とても良い本でした。
皆さんも、ぜひ一度お読みください。

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