引っ越しも終わり、 部屋の掃除をしていたら、 本棚の上から、懐かしい本が出てきた。 大学一年生の時に買った本だ。 山下勲の世界と人間、 フランクルの夜と霧。 大学一年生の哲学の授業を受講する際に、買った本だ。 特に「夜と霧」は生きるとはどういうことなのかを考える上で、 とても良い本でした。 皆さんも、ぜひ一度お読みください。
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